第296回「2015年夏、2回目の街コンに参加してきました その1」

2015年11月30日実体験・人間考察コラム街コン, 街コンレポート

※島根県八重垣神社の縁結び占い鏡池


第202回コラム 「2015街コンに初めて参戦してきました その1」 でもまとめましたが、私は30代になって初めて街コンというものに参加しました。

そしてこの夏、2回目の街コンに参戦してきたので、3回に渡って実態やその後についてレポートをまとめました。

えっ!?今更街コン!?

相席屋じゃないの?

そういうツッコミが入りそうですが、実は相席屋は一度店の前まで友人と行ったのですが、行列に面食らって踵を返して行けずじまいでした(苦笑)

なので、また機会があったら追ってレポートします。

なぜオワコンとも揶揄されている街コンなの?という疑問についてですが、街コンが衰退傾向にあるからこそその実態を知るために好都合でもありました。

めっきり話題に上がらなくなった街コンに参加する男女の実情を把握する良いチャンスだからです。

脚色は入れないように実体験に基づいて展開します。


◆ で、街コンで出逢えるわけ?

結論から申し上げると、街コンに参加すれば、必然的に多くの異性と出逢えます。

ナンパとは異なって、男女ともに基本的に出逢い目的という共通意識がある上に、

自然に男女が会話できるような空間を提供してもらえますし、

メンバーチェンジの前に連絡先を交換するようスタッフが声掛けしてくれるので、抵抗なくその後につなげました。

私は実際に15名ほどの女性と連絡先を交換して、その後プライベートで逢ったり、電話を交わす仲に進展する女性もいました。

ただし、必ずしも恋愛関係につながることを期待していると、ガッカリするかもしれません。

その辺の事情については後述します。


◆ 参加のきっかけについて

中学時代の友人Kが一度も街コンに参加したことがなくて、

「その気になったから付き合って欲しい!」という熱望の声がかかったのがきっかけでした。

◆ 街コンの形式については

地方開催の街コンです。

20歳から35歳までの独身が参加条件でした。

2015年1月の東京ドーム街コンは一人単位で参加できましたが、今回はペア参加が基本でした。

女性に限っては、一人参加と三人参加が可能な柔軟性です。

料金については男性は7000円弱で、女性は2000円ほどという価格設定です。

駅近の居酒屋数店舗を貸切っての会場設定という事前説明でしたが、蓋を開けてみたら大手チェーン店1店舗のみでの開催になりました。

その辺は次に続く参加人数の事情が影響していたからでしょう。

◆ 参加人数について


男女比は50:50という設定にすると言ううたい文句がありましたが、開催日の2週間前には男性の申し込みが締め切っていました。

実際同じ部屋に参加者全員が集合したわけではないので、全体の参加人数は分からないところがありましたが、トイレに行く際に一通り各個室を見渡したところ、推定40名ほどでした。

男性6対女性4と言った比率です。

やはり男性参加率の方が女性を上回っていました。

2012年頃には100名を超えていたようですが、やはり人数からも下火にはなっている様子はうかがえました。

しかし、男性にとっては割高感がある価格でも、すぐに締め切ったように、男性側の需要は確かでした。

もちろん女性側も人数は少ないもののみなお遊びではないと口にしている方が多かったです。

◆ ルールについて

受付兼実施会場である居酒屋に辿りつくと、スタッフに誘導されて個室に案内されます。

開始時間30分前には到着したので、私達のペアが一番乗りのようでした。

間もなくして女性ペアが私達が待つブースに入ってきて自己紹介から始まりました。

約30分ごとに部屋を変えて、合計10名以上の異性と会話が出来るように回すシステムです。

男性比率が高い事情に伴い、男性4名対女性2人という組み合わせも発生しました。

私からすれば男性側の参加事情も知れるのでそれはそれで面白かったです。

また、飲み放題、食べ放題なので、飲食目的の人も楽しめるようになっていました。

展開としては、出身地や血液型、趣味などが分かるシートを受付で渡されましたが、あくまでも会話のネタで、基本的にフリートークになります。

ですので、限られた時間でどれだけ自己アピールできて、相手とフィーリングが合うかがその後につながるポイントです。

◆ 参加層について


予想外でしたが、女性は22~25歳くらいの平成生まれで若い女性が溢れていました。

男性は20代後半が多かったです。

女性は看護師、保育士といった女性の職場で出逢いがないという方が多かったです。

他にも大学生や公務員や教職に就いている女性もいました。

男性はSEや銀行員といったお堅い職業の方が目立ちました。

いわゆるオタク風の外見の男性は一人も見かけませんでした。

女性も街角やショッピングモールですれ違うようなおしゃれな見た目のメンツが際立ちました。

また、有名国公立や私大を卒業している男女もいて、アカデミックな顔ぶれでした。


◆ 参加者の参加動機について

自己紹介で街コン参加回数と参加の理由を軽く話すのですが、十中八九の男女が

「恋愛につながる真剣な出逢いを求めてきました」

と口にしていました。

昔あった恋愛観察バラエティの「あいのり」でラブワゴンに初めて参加するメンバーが口にするような光景です。

20代の若さであっても、男女ともに職場で出逢いもなく、地方に住んでいるので恋愛自体に縁がないから参加したという方が多かったです。

街コン自体が初参加という男女が大半で、多くても2回目という女性の声が印象的でした。

いずれにせよ街コンという会場は第一印象が勝敗を分けるのもあって、気合が入っている男女が少なくはありません。

自分を良く見せる目に着飾っているのも当然で、その場だけで相手の本質を見抜くのは難しいところもありますが、一対一のやり取りになって初めて見えるものがありました。

次回は街コン終了後に見えた参加者のもう一つの顔を含めながら街コンの実態の続きをまとめます。

続く

2015年11月30日

Posted by TAKA