第163回「何度失敗してもめげないエジソンのように」
白熱電球、蛍光灯、録音機、電気自動車、掃除機、扇風機、合成接着剤、
テープレコーダー、アイロン、トースター、ガムテープ・・・・・・。
これらは全て発明家トーマス・エジソンが創り出した代表作です。
エジソンは幼少時代から、学習障害(LD)や注意欠陥・多動性障害(AD/HD)を抱えながら、周囲の人間に呆れられてきました。
「1+1はなんで2になるの?」
「鉛筆一本と鉛筆一本を足してごらん。二本になるだろ。当たり前のことじゃないか」
「でも先生、二つのコップの水を別のコップに入れると、水は一つのコップに入っちゃうよ。なぜ1+1は2なの?」
「なぜ」「なぜ」と繰り返される質問に耐え切れなくなった先生は爆発しました。
バカ、ドジと怒鳴られ続けたエジソンは、たったの三ヶ月で退学します。
高校でも中学でもなく、小学校中退です。
そんなエジソンを見捨てなかったのは、他でもない実母です。
母親はエジソンに対して家庭でマンツーマンの教育を行います。
エジソンの「なぜ」にとことん向き合って、知的好奇心を伸ばすことで、エジソンの才能は開花していきます。
ところで、エジソンの発明品の代名詞とも言える白熱電球を製品として発表するまでに、彼はどのくらいの実験を繰り返したと思いますか。
次の5肢から正しいものを一つ選んでください。
1.約500回
2.約1500回
3.約8000回
4.約10000回
5.約14000回
正解は、5の約14000回です。
後に彼は、
「一回も失敗なんかしていない。うまくいかない方法をそれだけ見つけられたのさ」
また、エジソンは、
「あなたはなぜ史上最高の発明家になれたのか」
という問いに対して、
「私は学歴がゼロだ。だから、発明家として成功した」
まさに逆転の発想です。
自分を否定することなく、知的好奇心を最大限に活かせる母ナンシーの教育を受けてきてからこそ大成を収められたのでしょう。
エジソンのように歴史に名を残す先駆者にはなれなくとも、自分の可能性を諦めずに挑戦し続けることは誰にできます。
本当に自分に向いていないのかどうかは、何度か試行錯誤してから判断するのでも遅くはありません。
参考文献:『天才エジソンの秘密 失敗ばかりの子供を成功者にする母との7つのルール) 』 ヘンリー幸田著
投稿者プロフィール
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恋愛がうまく行かずに、明日を見失っている方に向けてのコラムを20年間発信してまいりました。メールと通話を使った直接対話サービスも10年以上続けております。累計の相談実績は約5000件。
マイナビニュースでも拙コラムの一部を掲載しております。
筆者自身が20代から30代前半まで10回連続片思い失恋を経験したこともあります。
男女の心理が分からない、片思い止まりでどこからどう変われば良いのかさまよわれている方に向けて、拙コラムがお役に立てれば幸いです。
関連取得資格
公認心理師
精神保健福祉士
国家資格キャリアコンサルタント
伴走型支援士
ストレスチェック実施者
メンタルヘルス・マネジメント検定II種III種
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主婦ブログをやっております洋子です。楽しいブログでした♪また、遊びにこさせてもらいますね。大したことは書いていませんが、私の貧乏脱出物語もご覧ください。