サービス利用上の質問と回答
質問一覧Q1.なぜ支払いは前払いではなくて、後払いなのでしょうか? Q2.相談室・メール相談と、電話スカイプ相談カウンセリングの違いはなんでしょうか? Q3.延長は最長どのくらいできますか? Q4.今までどんな人が利用して、どのような相談をしてきたのですか? Q5.月内に2回以上行うことは可能でしょうか? Q6.対面相談・カウンセリングサービスはありませんか? Q7.利用を検討していますが、TAKA氏さんとは会ったことがないですし、緊張してしまって、何を話したら良いのだか迷っています Q8.私は18歳の高校3年生ですが、相談カウンセリングの利用はできますか? Q9.サービス実施にあたっては、個人情報を明かさなければなりませんか? Q10.電話とスカイプやLINE等との違いはありますか? Q11.聴いてもらえるのは、一回につき、一件の相談のみでしょうか? Q12.はじめての利用ですが、どのくらいの時間単位で申し込んだらよいでしょうか? Q13.料金は後払い制ですが、未払いの人もいるんじゃないですか? |
Q1.なぜ支払いは前払いではなくて、後払いなのでしょうか
A.主に理由は二つあります。
一つ目は、信頼関係を形で示すためです。二つ目は、迅速性を優先するためです。
私を信じてお申込みいただいたみな様への返報として、後払いにしております。
前払いの場合は、予約→入金→入金確認後→サービス実施という、タイムラグが発生してしまいますが、後払い方式では、最速即日実施可能となっています。
「今すぐ話を聴いて欲しい!」という切迫した気持ちを抱えている方のために、TAKA氏のスケジュールが空いていて、タイミングが合えば、申込み1時間以内に実施することもできます。
Q2.相談室・メール相談と、通話・対面カウンセリングの違いはなんでしょうか
A.まず、通話対面サービスでは、リアルタイムでTAKA氏と話しができることが特徴です。
言葉に出して気持ちを表現いただくことで、身辺整理や問題解決の気づきの効果を得ていただくためのサービスです。
メールや相談室では、文字媒介という特徴上、自分の好きなペースで、時間をかけて練って気持ちの整理ができることがメリットです。
アドバイスを保存しておけるので、辛くなった時に読み直せる良さもあります。
画像を添付いただいたり、表などを用いて、相談のイメージを膨らませられる特長もあります。
その反面、お互いに言葉のニュアンスや、本当に伝えたい気持ち(感情面)が伝わりにくいという面もあります。
相談室やメールでは、「傾聴」という相談・カウンセリングに必須の基本的スタンスを実施しにくい面もあります。
アドバイス中心の対応になり、じっくりと話しを聴いて欲しいと望む方には弱い面があります。
それぞれの特徴を考えた上で、ご自身にとって最適だと思われる方法で対応いたします。
Q3.延長は最長どのくらいできますか?
A.通話の場合、現在、最長2時間まで延長しております。
ただし、次の予約やTAKA氏の予定がない場合に限ります。
延長は、15分単位で875円追加ですが、もしも延長を希望される場合は、申込み時だけではなく、実際に通話している途中でお申し付けください。
初回利用の際、ご自身の抱えているお悩みを説明いただく上で、当初予定していた時間内では収まりきらないため、延長を希望されるケースが見られます。
メールサービスの場合、お客様がご希望される限り継続してやり取りを繰り返せます。
Q4. どんな人達が利用しているの?相談の内容は?
A.2013年3月より、有料化サービスとなってからは、個人情報を伏せるために、具体的な内容は明かせませんが、それ以前の無料期間に行った内容につきましては、個人を特定されないように加工した上で、まとめておりますので、下記を参照ください。
2012年8月スカイプ相談状況まとめ
2012年9月スカイプ相談状況まとめ
2012年10月スカイプ・電話相談状況まとめ
Q5.月内に2回以上行うことは可能でしょうか
A.可能です。制限はございません。
現に週1ペースで継続的にご利用くださっている方もいらっしゃいます。
スケジュールを確認いただいて、ご都合が良ければ、いつでも受付けております。
相談・カウンセリングは、TAKA氏とあなた様との共同作業です。
1回だけでなくて、定期的に組んでいただくことで、お互いに理解が深まって行き、問題解決・身辺整理が進んでいくメリットがあります。
Q6.対面相談・カウンセリングサービスはありませんか
A.2014年11月より開始しましたが、2018年4月現在はほぼ実施していません。
サービス対応日は、トップページのカレンダーとツイッターにてお知らせいたします。
Q7.利用を検討していますが、TAKA氏さんとは会ったことがないですし、緊張してしまって、何を話したら良いのだか迷っています
A.通話サービスは、実際に声を通じてやり取りするやり方なので、緊張してしまうのは私も同じです。
お互いの顔が見えないという意味では、対面式サービスと比べて、利用しやすいメリットがあります。
これまでお申込みいただいた利用者様は、私のコラムをご覧いただいて、信頼してお話くださった方が大半を占めていました。
少しでも気が楽になって、胸の内を吐露できますように、TAKA氏も工夫します。
当サービスは、共同作業なので、あなた様の呼吸とペースに合わせるように努めます。
もしもご利用いただく際は、申込みフォームに相談内容の要約を書いていただければ、私も大体の概要を把握することができるので、その内容に沿って話していただければ良いという面では、楽になるかもしれません。
Q8.私は18歳の高校3年生ですが、相談カウンセリングの利用はできますか
A.18歳未満の学生さん(高3・卒業まで)につきましては、学生応援サービスで対応いたします。
月内先着1名様になりますが、メールサービスで無料で実施します。
申込みフォームに未成年という旨、年齢を記入の上、送信してください。
万が一締め切っていた場合は、メール相談か、翌月の予約のご案内をさせていただきます。
Q9.サービス実施にあたっては、個人情報を明かさなければなりませんか
A.カウンセリング実施中に、私からあなた様の住所、本名、電話番号等を尋ねることはございません。
申込みは、仮名(HN)で構いませんし、住所等の大切な個人情報の入力は一切必要ございません。2018年4月30日より申し込みフォームも暗号化に変更したため、第三者からの盗み取りも防止できます。
通話サービスでご自身からおかけいただく場合は、非通知設定でOKです。
ただし、私からおかけする無料電話サービスの場合は、予め指定の番号を教えていただきます。
また、サービス実施後に指定口座に送金いただくことで、通帳にカタカナ(漢字)等で実名が記載されることの2点をご了承ください。
相談カウンセリングを展開していく上で、状況把握をするために、必要最低限の質問をさせていただく場合はありますが、一部例外を除いては、原則外部に漏らすことはありません。
サービス実施上における守秘義務等の詳しい内容については、当ページの「個人情報保護方針・守秘義務について」をご覧ください。
Q10.電話とスカイプやLINE等との違いはありますか?
A.料金は共通です。これまでの経験からお答えすると以下のような特徴が挙げられます。
◆電話
メリット
音質が安定している
移動しながらどこからでもかけられる
デメリット
通話料が発生する(ただし、Xiトーク加入の方は無料となります)
※2014年6月17日より、通話料無料サービスを開始したため、ご希望される場合は実施時に
料金は発生しません。
◆通話アプリ(LINE、スカイプ等)
メリット
通話料が無料
スマホ使用者は、アプリをダウンロードすれば、PCネット経由でなくても無料で利用できる
デメリット
通信状態によって、不安定になる場合がある
なお、TAKA氏が使用している携帯はドコモのFOMA電話で、スカイプ(LINE等)は通信が不安定になることがあるため、原則は電話での実施を推奨しています。
音声アプリ実施の際、TAKA氏のスカイプとLINEのIDは、実施前にお知らせいたします。
スカイプ登録の方法は、スカイプ画面メニューの「連絡先リスト」→「連絡先の追加」→「skype名」でTAKA氏のIDを入力 してください。
Q11.聴いてもらえるのは、一回につき、一件の相談のみでしょうか?
A.時間内であれば、何件相談をしていただいても構いません。
たとえば、恋愛相談の後に、進路相談をされる方もいらっしゃいます。
恋愛相談の中に会社での人間関係が絡んでいるケース等も往々にしてございますので、相談の種類や話す内容には制限はありません。
Q12.はじめての利用ですが、どのくらいの時間単位で申し込んだらよいでしょうか。
A.原則30分単位から受付けておりますが、時間指定がなくても受け付けています。
実際に開始してみて、ご自身で「ここまで」と決めていただくまで続けていくようなやり方で構いません。
現在、初回の場合は1時間のご利用が最も多いです。
申込み時に30分と指定されても、延長して1時間になる方もいらっしゃいます。
初回の場合はお話を把握するのに時間がかかるため、1時間程度かかるケースが多いです。
30分で延長を希望されない場合は、申込み時にその旨を伝えていただければ、留意しながら対応いたします。
Q13.料金は後払い制ですが、未払いの人もいるんじゃないですか?
A.2018年4月現在、ゼロです。
2013年からの有料化サービスを利用されて未払いの方は一人もおられません。
信頼関係が第一のサービスなので、私も安心して続けていられます。