5月病に負けずに


ゴールデンウイークが終わった後はじめての土日ですが、私の周りでは、体調を崩されている方が目立っています。

色んな疲れが出てくる時期ですよね。

私自身も4月からの仕事の疲れが一気に出ています。対人援助専門職だけに、どうしても引きずったり、プライベートでも無意識的に振り返りを行ってしまうところがあります。

そんなことで、いかにストレスを抱え込まないかのセルフマネジメントが肝心になってきますね。

まさに、メンタルヘルスマネジメント検定のIII種試験が自分自身のストレスマネジメントを目的としたカリキュラムになっています。

私は思い切って有休を使って、5月下旬か6月に遠方に旅行しようと計画しています。

自分が置かれている環境から離れて新天地に赴くと、様々な発見がありますからね。

もしチャンスがあったら、その地でオフ会も開ければなお楽しくなりそうです。

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ゴールデンウイークはいかがお過ごしでしたか?


毎年のことですが、ゴールデンウイークも過ぎてみればあっと言う間でした。

みなさんはいかがお過ごしでしたでしょうか。

私はみどりの日に、鎌倉旅行に行きました。

私にとって鎌倉というスポットは、最強のパワースポットと言える場所で、これまでも当日に就職先が決まったり、試験に合格したりと、即効性がありました。

今回は、4月からの新生活で疲れていた自分に英気を養うため、そして資格試験のお礼参りに出かけました。

鎌倉のコースは決まっていて、学問の神、菅原道真をまつる、荏柄天神社と、通過点にある鶴岡八幡宮に参拝しました。

さすがにゴールデンウイーク期間だけあって、凄まじい人の数でした。

そして帰りには、小町通りにあるギャラリー雅にある目的のために立ち寄りました。

以前も紹介したように、マスコットキャラである雅ちゃんと、看板娘であるお姉さんに再会するためでした。

店に入って、お姉さんのハツラツとした呼び声が耳に入ってきて、すぐにわかりました。

雅ちゃんと組み体操をするという約束を果たしていたのですが、新キャラのなめこと一緒に記念撮影を撮りました。

帰りもお姉さんと雅ちゃんが見送ってくれて、鎌倉を後にしました。

帰りの電車の中で、珍しいことに、高校時代の旧友から夜に会えないかというお誘いがかかり、5年ぶりに再会を果たしました。

これも縁つなぎの鎌倉効果でしょうか。

メンバーは、30歳目前ですが、高校時代の懐かし話が尽きることがなくて、当時にタイムスリップしたかのような気分になりました。

旧友との再会は楽しいものですね。

また明日から現実が待っているので、モードを切り替えて気を引き締めたいと思っています。

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埼玉オフ会を終えて・・・・・・


昨夜は、初の埼玉オフ会の日でした。

場所は大宮、設定の理由は以前リクエストされた方の声を受けてです。

1週間ほどの募集期間にかかわらず、しかもゴールデンウィークのはざまにお越しいただいた方がいたことには感謝です。

参加者の全員に共通していたのは、私のコラムをご覧いただいたことをきっかけに、お越しくださったことですね。

今回のテーマは、恋愛中心になりました。

 

今回のオフ会を振り返って、今後のオフ会は少しずつ形を変えていこうと検討しているところです。

これまでは、テーマフリーで設定してきましたが、今後はオフ会の主旨をはっきりと決めた上で、展開してみようと画策しています。

例えば、「自分が持っている資格を活かしたい人の集い」や、「友達や恋人がいなくて不安な生活を送っている方々」など、共通の目的の人々が集まって、有意義な時間を過ごせるような機会を設定していければという思いがあります。

これも検討中なので、また変更する可能性はありますが、今後具体的になったら、お伝えします。

次回のオフ会は、6~8月にかけて東京で考えています。いつかはリクエストがある関西地方の大阪あたりでも開催したいと思っています。

今回参加はできないものの、近況報告も含めてご連絡してくださった、かつてのオフ会参加者の方にもこの場を借りてお礼を申し上げます。

これまでのオフ会での記憶はしっかりと私の中で残っていますし、そこで一人一人とお話したことは私の糧になっています。

またお会いできる日を心より楽しみにしています。

 

PS:本日付のブログのアクセス数が3ケタになっていたので、何事かと思ってアクセス解析を見てみたら、どうやらDDRの超有名人プレイヤーである「TAKA-ASK」さんのキーワードを入力して、このブログに訪問された方がほとんどのようでした。

せっかくお越しいただいた方には大変申し訳ありませんが、私のHNがTAKAと名乗っていることもありますが、TAKA-ASKさんとはつながりはなくて、DDRのレベルも彼とは比べものになりませんので(私は足紙です)、宥恕いただければと思います。